2020年11月より順次リリースされた建築設計・製図CAD「DRA-CAD 19」「DRA-CAD 19 LE」の主な機能をご紹介します。
複数の図面を印刷する順番を決めて出力できます。指定した図面番号順に並べてPDFファイルを作成できます。
大量の図面をまとめてJWWやPDFなどの異なるデータ形式へ変換できます。
メニューやコマンドアイコン、ダイアログが綺麗に表示され、図面もシャープに表示される4Kや8Kの高解像度ディスプレイに対応。
ユニコード番号が5桁以上の文字や絵文字を表示できます。異体字も簡単に入力できます。
指定したレイヤーをほかの図面のレイヤーと入れ替えたり、マージできます。
Adobe Acrobat上でレイヤーの表示/非表示を行えるPDFを作成できます。
部屋形状を表すポリラインと高さを表す文字列から、平均天井高さを計算できます。
リボンメニュー、ドキュメントフォルダーにあるテンプレート、設定ファイルをスムーズに環境移行できます。
選択した図形と指定した無限平面が交差する切断線や断面線を作成できます。
立体の重心位置を簡単に把握でき、三次元形状を活用した構造設計検討を行えます。
上記ほかの機能については下記などもご参考にしてください。