【販売終了】 A&A VOLUME 2016 スタンドアロン版

A&A VOLUME スタンドアロン版の商品概要

A&A VOLUME スタンドアロン版は、Vectorworks 2016 スタンドアロン版に建築設計における逆日影計算機能を追加するためのプラグインソフトです。

このプラグインソフトを使用するには別途Vectorworks 2016 スタンドアロン版が必要です。

A&A VOLUME（エーアンドエーボリューム）を使用することで、「日影規制や斜線制限いっぱいにどれだけの容積がとれるか」を計算できます。
「決まった日時の決まった場所に太陽が当たる」シミュレーション、「みなし境界線を作成」「計算範囲を作成」「建物を作成」などの機能も搭載しています。

また、A&A SHADOWやA&A 天空定規と地域設定/方位設定ダイアログを共通化するなど、より使いやすくなっています。

こんな方にお薦め！

• VectorWorksで逆日影計算を行いたい。
• 日影規制や斜線制限いっぱいにどれだけの容積がとれるか計算したい。

商品の内容

• インストール用CD-ROM
• A&A VOLUME 2016 スタンドアロン版シリアル

A&A VOLUMEの特徴

ブロック／メッシュ／階高柱状体での容量計算、斜線制限への道路／隣地斜線＆北側斜線モード、等間隔指定・階高指定計算のための設定、Vectorworks図形からの計算オブジェクト変換、天空図の作成（天空率とは異なります）を行うことができます。

• 「計画重視型」「午前確保型」「正午確保型」「午後確保型」の計算方法を搭載しています。
• 開始点の高さ、終了点の高さを入力すると、設定された高さの勾配がある前面道路の斜線制限を生成可能。
• 容積計算は、ブロック形式・メッシュ形式・階高柱状体形式と表現可能。
• 「斜線制限」ツールに一般斜線制限モードと北側斜線モードを搭載。
• 等間隔指定、階高指定の2種類から容積計算を行うための高さ指定が可能。

この他の詳しい機能は、メーカーホームページでご確認ください。

動作環境

A&A VOLUME スタンドアロン版の動作環境は、下記いずれかのVectorworks 2016シリーズの動作環境に準じます。

• Vectorworks Fundamentals with Renderworks 2016
• Vectorworks Spotlight with Renderworks 2016
• Vectorworks Landmark with Renderworks 2016
• Vectorworks Architecture with Renderworks 2016
• Vectorworks Designer with Renderworks 2016

サポート

サポートはメーカー「エーアンドエー(株)」による対応になります。

Vectorworksシリーズをご購入いただいたお客様は下記サポートサービスをご利用いただけます。
サポート内容の詳細は下記サイトをご覧ください。

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