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「Excelで作成した表を挿入したい」は、AutoCAD LTの操作方法やコマンドの使い方について解説しているWEBサイト「AutoCAD LT 使い方徹底ナビ」で詳しくご覧いただけます。

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「Excelで作成した表を挿入したい」はこちら


Excelで作成した表を挿入したい

Excelで作成した表をAutoCAD LTに挿入することができます。

挿入する形式にはAutoCAD LTの表オブジェクトに変換して挿入する方法と、Excelデータとして図面に挿入する方法があります。

操作手順

  1. Excelを起動してAutoCADに挿入したいExcelファイルを開きます。
    AutoCADに挿入したいExcelの表を範囲選択して、[編集]-[コピー]メニューを選択します。
  2. AutoCAD LTを起動して、メニュー[編集]-[形式を選択して貼り付け]を選択します。
  3. 「形式を選択して貼り付け」ダイアログボックスから、Excelの表を貼り付ける形式を選択します。
    [AutoCAD LT 図形]を選択するとAutoCADの表オブジェクトとして、[Microsoft Office Excel ワークシート]を選択するとExcelデータとして挿入されます。
  4. [OK]ボタンをクリックすると表が図面に挿入されます。

 

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