BricsCADのバージョンアップ

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BricsCAD Lite

2D図面の作成・編集を行えるLite版のバージョンアップはこちらからお選びください。

BricsCAD Pro

3Dモデリングと2D図面の作成・編集を行えるPro版のバージョンアップはこちらからお選びください。

BricsCAD BIM

BIMモデリング・属性付与とIFC対応機能が加えられたBIM版のバージョンアップはこちらからお選びください。

BricsCAD Mechanical

3D機械設計（アセンブリ・部品表）と板金機能が加えられたMechanical版のバージョンアップはこちらからお選びください。

BricsCAD Ultimate

Pro・BIM・Mechanicalの機能を使えるUltimate版のバージョンアップはこちらからお選びください。

BricsCAD Communicator

他CADの3Dデータを扱えるオプションソフトCommunicatorのバージョンアップはこちらからお選びください。

 

BricsCAD V25バージョンでは、下記などの機能強化が行われています。

• 不足している添付ファイルの検索が改善され、パネルのステータス更新が改善。
• コマンドラインとコマンドのコンテキストメニューから入力履歴にアクセスして再利用が可能に。
• 重なり合うエンティティを簡単に選択できる「選択の循環」コマンドを搭載。
• 暗号化されたカラーブックをサポート。
• AutoCADスタイルの2D参照パラメータをサポート。
• 新しい「DIMJOGGED（ダイナミックコマンド）」と「DIMJOGLINE（ジムジョグラインコマンド）」を搭載。
• PLINE(ポリライン)の修正方法が効率化。
• モデル空間ビューの異尺度対応尺度を図面エクスプローラで直接保存可能に。
• ステータスバーが改良され、明確なアイコンとテキストベースのボタンにより、ワークフローをスピードアップ。
• ブロックにカーソルを合わせたときにパラメーターを表示および変更できるロールオーバーのヒントパラメータ機能。
• 点群の形式（Riegl、Z+F、LGSx）のインポートをサポート。
• ビューの生成時にインタラクションのための図面ビューのバックグラウンド生成が有効に。
• フラットショットの全体的なパフォーマンスが16～18倍向上。
• 「エクスペリメンタルモード」「BLOCKIFYワークフロー」などAIによる革新的な機能の追加。

この他の機能強化や新旧バージョンとの比較はメーカーWEBサイトをご覧ください。

V25の新機能（メーカーサイト）

V24の新機能（メーカーサイト）

V23の新機能（メーカーサイト）

V22の新機能（メーカーサイト）

 

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