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3DモデラーRhinocerosのWindows版とMacintosh版のパッケージを取り扱いしております。

新規導入・増設

初めてを導入されるとき、2本目以降を追加されたいときは、こちらのパッケージをご検討ください。

バージョンアップ

バージョンアップされたいときはこちらの、こちらのパッケージをご検討ください。

Rhinoceros関連パッケージ

オプションソフトやRhinoとオプションのバンドルパッケージです。

Rhinoceros(ライノセラス)は、複雑で滑らかな自由曲面を持つ3Dモデルの作成に適した3次元モデラーです。

NURBSサーフェスによる豊かな表現力を持つRhinocerosは、工業製品のデザイン、試作、意匠設計、金型設計、建築、宝飾、マルチメディアなどの分野で使用されています。


アイデア・イメージを直感的に3D化!

Rhinocerosには下記などの機能が搭載されています。

曲線の生成
点、直線、ポリライン、円、円弧、四角形、多角形、スパイラル曲線、ヘリカル曲線、円錐曲線、通過点入力曲線、制御点入力曲線、トゥイーン 、フィレット/ブレンド/面取り/オフセット。
曲線編集機能
制御点の移動、ウエイト編集による局所変形、面取り、次数変更、トリム、分割、延長、ノットの追加・削除、マッチング、フェアリング。
サーフェスの生成
制御点の移動、ウエイト編集による局所変形、ノットの追加・削除、サーフェスの制御点の再定義(UV方向)によるリビルド、サーフェス間の連続制御、次数変更、サーフェスの伸長、 結合、トリム、オフセット、トリムサーフェスのトリム解除サーフェスの展開。
ソリッドの生成
プリミティブ・ソリッド(球、楕円体、直方体、円錐、円錐台、トーラス、パイプ)、曲線・サーフェスからの押出し、ボス、リブ。
ソリッドの編集
ブーリアン演算(和、差、積)、シェル。
オブジェクトの変形操作
2D/3Dスケール、回転、ミラー、テーパ、シア変形、オブジェクトの投影、曲線沿い変形、配列コピー、ツイスト、べンド。
モデリング支援機能
オブジェクト・グリッドスナップ、直交モード、ヒストリー、スマート トラック、ユニバーサル作業平面、ガムボール、クリッピング面。
メッシュの生成
平面サーフェス、直方体、円柱、円錐、球体、NURBSオブジェクトから生成、イメージデータの色値から生成、サーフェス制御点から生成。
解析ツール
曲線・サーフェスの方向表示・反転、曲線長、距離、曲率、面積・体積・重心、曲率、連続性、エッジ表示、モデルの診断。
2D機能
2Dイメージの生成、寸法表記・編集、注釈表記・編集、ハッチング、ページレイアウト。
入力フォーマット
3Dstudio, AdobeIllustrator, AutoCAD(dxf, dwg), DirectX, EPS, GHS, IGES, LightWave, Microstation, MicroBuilder, NextEngineScan, OBJ, OFF, PDF, PLY, Points(asc, csv, txt...), RawTriangles, ReconM, SketchUp, SLC, SolidWorks, STEP, STL, VDA, VRML, WAMIT, ZCorp
出力フォーマット
ACIS, AdobeIllustrator, AutoCAD(dxf, dwg), COLLADA, Cult3D, DirectX, EnhancedMetafile, GHS, GoogleEarth, GTS, IGES, LightWave, MorayUDO, MotionBuilder, OBJ, Parasolid, PDF, PLY, Points, POV-Ray, RawTriangles, RenderMan, SketchUp, SLC, STEP, STL, VDA, VRML, WAMIT, WindowsMetafile, X3D, XAML, XGL, ZCorp

※機能の詳しい内容はメーカーサイトをご覧ください。



RhinocerosのWindows版とMacintosh版は主に下記の機能に違いがあります。詳しくはメーカーサイトをご確認ください。

Rhinocerosの機能 Rhino 6 for Windows Rhino 6 for Mac
3Dモデリング
Grasshopper
NURBSツール
メッシュツール
解析ツール
図面作成ツール
レイアウト
アニメーションツール
表示モード
互換性
スクリプト
サポート
開発者用ツール・プラグイン
ワークセッション ×
バージョン ×
ダークモード ×


ご検討時によくいただくご質問

どれを選べばいいかわからないという方のために、導入をご検討される時によくあるご質問などをまとめましたのでご参考にしてください。

グラフィックカードは必要ですか?
3D処理を行いますのでOpenGL対応のグラフィックスカードを搭載したパソコンでご使用ください。
アカデミック版はありますか?
メーカーが定めた教育関連機関に属する、学生、生徒、教員の方を対象とした教育版があります。
アップグレード時に旧VerのCDKeyは必要ですか?
新バージョンへアップグレードするには旧バージョンのCDKeyが必要です。
追加ライセンスはありますか?
2本目以降の追加ライセンス商品はありません。通常パッケージを必要ライセンス数分ご検討ください。